イベント・メディア情報

外部のイベント告知

2020.11.26 更新

日本財団助成 第3回FLECフォーラム開催のご案内【NEW】

第3回 FLECフォーラム ~社会的養護の健全な発展のために~
2020年1月9日(土),10日(日)の開催です。奮ってご参加ください

FLEC フォーラムは、すべての子どもたちに家庭での生活を(Family Life for Every Child: FLEC)という思いをこめて、家庭養護とその関連分野にさまざまな立場で携わる 関係者が集い、相互のネットワークの構築・強化を図るとともに、実効性のある施策につ いて意見を交わすことを目的に、毎年 1 回フォーラムを開催しています。 家庭養護の推進に興味・関心のある方はどなたでもご参加ください。

詳細はこちら
https://isephp.org/info/flec03_info/

 

2020.10.30 更新

ファミリーホーム制度に関する提言書を公表【NEW】

日本財団は、2020年10月に「ファミリーホーム制度」のあり方に関する提言書を公表しました。
本提言書には、さまざまな事情で家族と生活ができない子ども(全国に4万5000人)
を養育する「社会的養護」であるファミリーホームの役割を再整理するため、
①定員の縮小、②自治体や支援機関からの支援体制の構築、③家庭養育としての役割の明確化、
などが盛り込まれています。
 
ファミリーホーム制度について
ファミリーホーム制度は、「里親型のグループホームとして自治体で行われていた事業を
法定化した」ものとして2009年に創設されました。
日本は諸外国と比しても里親委託率が低く(20.5%、2018年末現在)、
家族と生活できない子どもは施設での生活が中心であるなか、家庭での養育として貴重な役割を果たしてきました。
一方で、一家庭あたりの児童の定員が5名または6名と諸外国と比べて多いことや、
里親の拡大形態でありながら「事業」と位置付けられることにより、

本来あるべき支援等が足りていない、などという課題がありました。

ファミリーホームのあり方を検討する研究会を設置
こうした状況の中、日本財団は2019年11月から2020年6月まで、
有識者による「里親およびファミリーホーム制度に関する研究会」を設置・開催しました。
座長は早稲田大学人間科学部教授の上鹿渡和宏氏、委員には日本ファミリーホーム協議会
の北川聡子氏や、養育里親/元厚生労働省家庭福祉課長の藤井康弘氏等計10名が参加しています。
本研究会では、ファミリーホーム運営者や当事者による報告、海外の里親支援機関への調査
等によりファミリーホーム制度の課題整理し、それらを踏まえて、この度提言書を作成しました。

提言書のPDFはこちらから

2020.10.12 更新

NHK名古屋放送局 NHKパパママフェスティバル スペシャルトークイベント「“家族”ってなんだろう? 特別養子縁組の夫婦からのメッセージ」のご案内【NEW】

#わたしにできること~未来へ1歩~ スペシャルトークイベント

NHK名古屋放送局では、ファミリーイベント「NHKパパママフェスティバル」を実施します。このイベントでは、「こどもとあそぼ♪NHKであそぼ♪」をテーマに、家族が一緒に楽しめるステージイベントやワークショップ等を2 日間にわたって実施します。また、今年度は、子どもや子育てをしている人たちを応援するためにNHK名古屋放送局が立ち上げたプロジェクト「#わたしにできること~未来へ1歩~」と連携したイベントも実施します。入場は無料(自由)ですが、一部は事前応募が必要です。なお、今年度のパパママフェスティバルは、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を徹底した上で実施いたします。ご来場の皆様の感染症対策へのご協力につきましても何卒よろしくお願い致します。
なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、公演の中止や以下の内容を変更させていただく場合があります。

日時:2020 年10 月31 日(土)・11 月1 日(日)午前10 時~午後4 時
会場: NHK名古屋放送センタービル
〒461-8725 名古屋市東区東桜1-13-3
公共交通機関:地下鉄東山線・名城線「栄」駅、または名鉄瀬戸線「栄町」駅下車 徒歩5 分
主催:NHK名古屋放送局

#わたしにできること~未来へ1歩~ スペシャルトークイベント
「“家族”ってなんだろう? 特別養子縁組の夫婦からのメッセージ」
日時:11 月1 日(日) 開場/午後0 時45 分 開演/午後1 時 終演予定/午後2 時
場所:NHK名古屋放送センタービル 1 階プラザウェーブ21
リモート出演:瀬奈じゅん・千田真司夫妻
※リモート出演のため、会場での出演はありません。
司会:高山哲哉アナウンサー
内容:2018年2月に特別養子縁組で子どもを迎えたことを公表した宝塚歌劇団の元月組トップスターで、現 在は女優として活躍する瀬奈じゅんさんと、ダンサーの千田真司さん夫妻にリモート出演いただきます。 特別養子縁組を決めた理由や子育ての喜び、夫婦の役割、夫妻にとって「家族とは」などをじっくり伺い ます。また夫妻へのQ&Aや、地元・愛知の特別養子縁組・里親に関する情報コーナーも設けます。

入 場:無料。観覧自由。
申し込み方法:特別養子縁組の夫婦からのメッセージ」のステージイベントをご覧いただくには、 事前申し込みによる入場整理券が必要です。 事前申し込みの入場整理券をご希望の方は、以下のホームページの専用フォームからお申し込みください。

NHK名古屋放送局ホームページ
https://www.nhk.or.jp/nagoya/event/

締め切り:2020 年10 月18 日(日)午後11 時59 分
応募多数の場合は抽選のうえ、当選された方には入場整理券を10 月22 日(木)頃に発送します。
また、落選された 方には10 月23 日(金)午後3 時以降に、落選通知メールをお送りします。
その他:会場には、ベビーカー置き場を用意しています。※おむつ替えスペース・授乳所はありません。
混雑状況により、イベントエリアへの入場を制限する場合があります。
問合せ:NHKエンタープライズ中部 電話:052-952-7381(平日 午前10 時~午後6 時)

2020.10.09 更新

子どもの虐待防止センター 主催 2020年度里親・養親向け講座オンライン開催のご案内【NEW】

子どもの虐待防止センターでは、2019年度から養育里親さん、特別養親さん、ファミリーホームで子育てをされている方などを対象に連続講座を開催しています。2年目となる今年は、子どもの発達の基礎知識やアタッチメントの理論、人権についてなどを講義形式で学びます。さらにそのふりかえりを通して養育者自身の子育てに対する価値観を見つめ、自己理解を深めていきます。自分自身の考え方や価値観に気づき、理解することは、子どもへの接し方や関係を深めていくなかで大切なことのひとつです。子育てに関する基礎知識を学び、さらに自己理解を深めることにより、より豊かに子どものこころを育んでいけることを目指します。

対象:養育里親、養子縁組里親、ファミリーホーム、里親支援専門相談員など
定員:10名程度
受講料:参加:3,000円 (CCAP賛助会員の方は 2,500円)※連続でのご参加を推奨します。(単回受講も可)
実施方法:ZOOM(カメラと音声を使用できる環境でご参加ください)※事前にテスト接続日を設けます。安心してご参加ください。
講師:CCAP主催アタッチメント形成のための心理療法プログラム担当スタッフ
日時:10:30~12:30(講義90分 + ディスカッション30分)

申込書、PDFはこちらから

 

 

1 10月30日(金) 子どもの発達について学びましょう
乳幼児から思春期までどのように子どもが発達をしていくか学んでいきましょう。
2 11月27日(金) 子どもの発達について:アタッチメント理論
アタッチメントって何?アタッチメント関係を作る?アタッチメントについて基礎から学びましょう。
3 1月22日(金) 子ども達の人権ってなんだろう
子どもの人権を守ることは、子どもとの日常にどように役立つのか考えましょう。
4 2月12日(金) 里親さん・養親さん自身の育ちを振り返りましょう
自分の生い立ちと子育ての関係を知りましょう。


申込方法:

(1)お問い合わせフォーム(種別:3.セミナーの申し込み)の各項目をご入力の上、送信してください。
(項目にある勤務先や公費振込人名は、専門職の方がお申し込みの場合のみご入力ください。)
(2)受付後、受講番号と振込口座を明記したメールを返信します。受講番号確認後、受講料をお振り込み下さい。
(3)後日、参加のためのURLと操作方法等のご案内をメールにてお送りします。

2020.10.02 更新

ハッピーゆりかごプロジェクトは、「子どもたちに家庭をプロジェクト」に名称変更します【NEW】

2013年より、特別養子縁組の普及のためにスタートした「ハッピーゆりかごプロジェクト」。当時は特に、「愛知方式」ともいわれた赤ちゃん縁組の推進に力を入れていました。 シンポジウムや研修の開催をしたり、養子縁組家庭への調査を実施したり、 塩崎元厚生労働大臣に特別養子縁組についての提言や児童福祉法改正についての署名をお持ちしたりと、様々な活動を行ってきました。

活動は徐々に広がっていき、現在は特別養子縁組だけでなく、里親制度の推進、妊娠SOS相談窓口の支援、実親子支援プログラムなどにも取り組んでいます。根底には、子どもにとって安心で安全な家庭で育つことが何よりも大切であり、社会はそれを実現しなければならないという思いがあります。

2016年の児童福祉法改正により、社会的養護を必要とする子どもたちは原則として家庭で養育すると法律で決まったことは、大きなベンチマークでした。その後の「新しい社会的養育ビジョン」をへて、2020年からは都道府県の社会的養育推進計画が始まりました。

これからも、「子どもたちにあたたかい家庭を」というスローガンのものと、一層、様々な活動を展開していきたいと思っております。
2020年12月の本格オープンに向けて、ウェブサイトを準備しております。今後とも、私たちの活動にご関心をお寄せいただけますと幸いです。

日本財団 国内事業開発チーム 子どもたちに家庭をプロジェクトチーム