イベント情報

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2015.11.04 更新

すべての赤ちゃんが家族と暮らせる社会をどう作る?千葉県の乳児院新設問題を考えるシンポジウム


20151123シンポチラシ案_修正版151111 (1)2つの乳児院を新たに建設する
計画を、千葉県が進めています。 赤ちゃんを、里親家庭で育てるのではなく、施設入所させる方針なのはなぜでしょう?

日本政府も、乳児院ではなく「家庭養護が望ましく、里親委託を優先して検討することを原則」としています。そして、現在、約15%にすぎない里親委託率をまずは3分の一まで引き上げる目標をかかげています。

 特に乳幼児については、日本も賛同した国連のガイドラインも「乳幼児、特に3歳未満の子どもの代替養育は、家庭を基盤とした環境で提供されなければならない」 としており、欧米主要国では愛着形成の点などから、乳幼児が集団施設で育つことが問題視されています。  

赤ちゃんを里親や養親が育てることは、赤ちゃんの幸せな人生のために「望ましい」だけではなく、乳児院養育よりもずっと費用も安いなど、政治的意思さえあれば十分「実現可能」です。

このシンポジウムでは、千葉県の乳児院新設に反対するだけでなく、実現可能な代替案をみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
 

日時: 2015年11月23日(月・祝) 14時~16時

場所: 千葉県教育会館  203会議室

(260-0013 千葉市中央区中央4-13-10  043-227-6141)

アクセス: http://chibaken-kaikan.or.jp/?page_id=13

参加費: 無料

お申し込みサイト: https://goo.gl/6nF4vx

ちらしはこちらをクリック ⇒ 1123 シンポチラシ

主催:  乳児院ではなく里親・養子縁組を進める会 in 千葉県 

プログラム:

基調講演:  矢満田篤二氏 (社会福祉士、元愛知県児童相談所職員)

  「赤ちゃんを乳児院に入れるべきでない多くの理由  - 愛ある家族をつくる 養子縁組・愛知方式の経験から – 」(仮題)  

パネルディスカッション: 「赤ちゃんを家庭で育てる  - 乳児院以外の選択肢を考える- 」(仮題)

パネリスト:

矢満田篤二氏

吉成麻子(千葉県 養育里親)、

ホッブス美香(東京都 養育里親、ファミリーホーム「トリニティホーム」ホーム長)、

ノ内博道 (全国里親会 副会長)、

高橋恵里子(日本財団福祉特別事業チーム チームリーダー)

モデレーター: 土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表)

 

矢満田篤二(やまんたとくじ)氏 略歴

1934年中国東北部(元満州)満州里市生まれ。敗戦1年後、長野県に引き揚げ帰国。
1954年、愛知県庁に行政職として就職し、名城大学法学部卒業。1990年、社会福祉士登録。
1994年、児童相談所の児童福祉司で定年退職後、日本福祉大学等の非常勤講師。
ライフワークは「赤ちゃん縁組」の推進による嬰児殺し防止活動。
1996年、名古屋弁護士会から人権賞受賞。

著書「「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす 愛知方式がつないだ命 (光文社新書)

 

<お問い合わせ先>

ヒューマン・ライツ・ウォッチ 東京オフィス

tokyo(a)hrw.org  ※(a)を@に変えてお使いください。
TEL: 03-5575-3774
 

2015.10.30 更新

育ての親との出会いで無限の可能性を得た グレン・ワカイさんを迎えて

47年前に米国ハワイ州の日系人夫婦のもとに養子として迎えられ、現在は州の上院議員として活躍されているグレン・ワカイさんを迎え、家庭養護について考える会をもちます。お早目にお申し込みください。

日 時:2015年11月11日(水)18:30~20:30(開場18:00)

場 所:日本財団ビル2F会議室

ゲスト: グレン・ワカイ ハワイ州議員、

猪飼周平  一橋大学大学院社会学研究科・社会学部教授

鈴木秀洋 文京区子育て支援課長、

藤井康弘 厚生労働省障害保健福祉部長、

高橋恵里子 日本財団福祉特別事業チームリーダー、

木ノ内博道 全国里親会副会長、

山本京子 長野県庁県民文化部こども・若者担当部長、

後藤絵里・朝日新聞GLOBE副編集長他

コーディネーター: 西田陽光 一般社団法人次世代社会研究機構代表理事

総合司会: 大葉ナナコ (一財)ベビー&バースフレンドリー財団代表

通訳: 小川多鶴 (一社)アクロスジャパン代表理事

参加費: 無料

主 催: 一般社団法人 次世代社会研究機構

協力: 日本財団 他

問い合わせ: 西田 090-2667-3827

参加申込は、氏名、所属、連絡先(電話番号、メルアド)を書いて以下まで直接お願いします。

FAX:03-5226-3322 e-mail yohkoh@lime.ocn.ne.jp

チラシはこちら→  11.11 緊急企画家庭養護について考える 

 

2015.09.05 更新

乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか~愛着(アタッチメント)障害とその支援~

9月30日(水)「乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか」シンポジウムチラシ
「乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか」シンポジウムチラシ150902

「愛着障害」という言葉が、最近はよく聞かれるようになりました。

しかし、そもそも「愛着」とはなにか、なぜ障害がおこるのか、

それが子どもの発達にどのような影響をもたらすのでしょうか。

本シンポジウムでは愛着(アタッチメント)研究の第一人者であるチャールズ・ジーナ博士をお迎えし、乳幼児の養育になぜアタッチメントが重要なのかを、施設養育や里親家庭での実証的な研究結果などを交えてから語って頂きます。また、日本で乳幼児と親のアタッチメントの診断や治療に携わっている青木豊先生より、日本での実践についてお話しいただきます。

講演に対し、笹川記念保健協力財団理事長の喜多悦子氏、全国里親会副会長の木ノ内博道氏より指定発言をいただきます。

日時:9月30日(水)14:30~17:00(受付開始14:00)

会場: 日本財団ビル 大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)

定員:200名(先着順・事前申込制)

お申込は下記URLにて受け付けています。

http://www.kokuchpro.com/event/e14dd15a6ef13c64d2240862a4491765/

 

<プログラム>

14:40~15:40 特別講演:チャールズ・H・ジーナ教授「乳幼児の養育にはなぜアタッチメントが重要なのか~愛着(アタッチメント)障害とその支援~」

15:40~16:10 講演:青木豊教授「アタッチメントに問題をもった乳幼児へ支援~日本での実践から~」

16:10~17:00 指定発言・質疑応答

2015.09.04 更新

日本財団協力「第1回 全国妊娠SOSネットワーク連絡会議」開催決定!

4月に全国で妊娠相談を担っておられる方々が結集し、日本財団主催「全国妊娠相談ネットワーク会議」が行なわれましたが、さらに妊娠SOSや子ども虐待防止に関わる広い職種の方々にも参加していただけるよう、独立した集まりとして「全国妊娠SOSネットワーク連絡会議」がスタートすることとなりました。

第1回目の全国妊娠SOSネットワーク連絡会議が、日本子ども虐待防止学会学術集会の前夜に同会場で開催されます。(今後も毎年日本子ども虐待防止学会学術集会に合わせて開催予定です。)

未受診の飛び込み出産や子どもの虐待予防、とくに0日目の虐待死の予防のために、日本子ども虐待防止学会学術集会と、全国妊娠SOSネットワーク連絡会議の両方に参加し、情報交換や交流、学習の機会としませんか?夕食も用意しています。

全妊ネットちらし 2015.9.18日時:2015年11月19日18時~20時半 (日本子ども虐待防止学会学術集会の前夜)

場所:新潟市朱鷺メッセ 中会議室201A

主催:全国妊娠SOSネットワーク連絡会議

対象:先着80名 妊娠相談SOSの相談員、連携機関関係者、妊娠相談事業の委託元の自治体担当課、妊娠相談に関心のある方等(職種は問いません)

参加費:夕食代2000円程度を当日徴収させていただきます(学会参加費や旅費等は自己負担)

協力:日本財団、日本子ども虐待防止学会第21回学術集会にいがた大会実行委員会

後援:一般社団法人日本子ども虐待防止学会、厚生労働省

 

<プログラム(予定)>

1.      講義「妊娠相談への対応の現状と課題~連携、資質、知識の必要性~」:佐藤拓代医師

2.      社会福祉講座(妊娠期~産後の経済的支援、生活保護):萬屋育子

3.      妊娠相談窓口の現場から、情報・課題提供(しずおか妊娠SOS、久留米市妊娠ほっとライン)

4.      妊娠相談ガイドブックの発表・活用アピール

5.      本ネットワーク連絡会議の方向性の確認

6.  交流会

 

申し込み方法

全国妊娠SOSネットワーク連絡会議はこちらからお申込みください。

http://goo.gl/forms/fyNjSh7sNN

ちらしはこちらをクリック ⇒ 全妊ネットちらし 

連絡先

s_akao(a)ps.nippon-foundation.or.jp (赤尾) ※(a)を@に変えてください。

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日本子ども虐待防止学会第21回学術集会にいがた大会に参加せず本ネットワーク連絡会議のみ参加することも可能ですが、20,21日の学術集会にも参加されることをおすすめします!

学術集会への参加申し込みはこちらから。(9月7日まで早期申込み受付中です!)

http://www.jaspcan.org/21st_niigata/registration

2015.07.25 更新

アドファミリー交流第4弾!「養親として考える養子縁組の法律」が開催されます。

 不妊治療から養子縁組への転換、施設ではなく家庭で育てること、養親研修・アフターフォロー、試験養育期間の悩み解消など、みなさんと声と、お子さんの手形・足型で楽しく未来の養子縁組への期待につながる作品を作りましょう!

2015年8月26日(水)13:30~15:00

15:00~16:00 交流タイム

日本財団ビル2階 会議室1~2

参加費:無料

定員:25名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

対象参加者:養子縁組でお子さんを迎えたご家族

日本財団では、一人でも多くの子どもが、早期から家庭で暮らすことができるために、「子どもの福祉のための養子縁組法」の作成を提言をしています。実際に特別養子縁組にお子さんを迎えられた立場から、今までに困った経験や、これからの養子縁組がどうあってほしいか、みなさんの声を聞かせていただけませんか?

交流タイムもありますので、お互いにたくさん情報交換して楽しんでいってくださいね!

締め切り: 8月20日まで
申し込み方法:以下のフォームからお申込みください。

参加申し込みはこちらから

アドファミリー第4弾 チラシ2

※当日参加できない方も、これからの養子縁組へのご意見を事務局までメールで送っていただければ幸いです。