イベント情報

イベント情報 子どもの家庭養護推進官民協議会 特別養子縁組 英国 里親 養子縁組

2014.03.07 更新

4月4日に「養子の日」イベント開催します。

日時:
2014年4月4日
場所:
日本財団ビル
対象:
養子縁組された方・希望される方、養子縁組をサポートされる方、その他一般のすべての方
定員:
100名

3月3日はひなまつり。5月5日は子どもの日。そのちょうど間、4月4日を

           「養子の日」 (4/4のゴロで ”よーし” の日)

としてハッピーゆりかごではイベントを開催します!

 

4月4日養子の日~5月5日こどもの日を「特別養子縁組推進月間」としてキャンペーンを展開!

さまざまなイベントを企画中です。

 

アメリカでは養子の子どもたちのファッションショーやバンドのステージがあったり

日本でも最近盛んなママフェスタ、ママまつりのようなイベントになっているそうです。

今回のキャンペーンは関係団体だけで行うシンポジウムではなく、広く一般の方にもご来場いただけるような

楽しいイベントと、養子縁組についてまじめに考える場の両方を作っていきたいと考えております。

詳細については近日中にUPいたします!

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2013.12.12 更新

2014年1月17日(金) 公開研究会「こうのとりのゆりかごと24時間妊娠SOS」を開催します

日時:
2014年1月17日(金)14:00~16:00
場所:
日本財団ビル1F(東京都港区赤坂1-2-2)
対象:
すべての方(参加費無料)
定員:
120名

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images先日ドラマにもなり話題となっている「こうのとりのゆりかご」。いわゆる「赤ちゃんポスト」です。

2007年に熊本の慈恵病院が「こうのとりのゆりかご」を設置した時は大きなニュースになりました。その後の6年間で、92人の赤ちゃんが預けられています。

「安易な子捨てが増える」「子供の出自を知る権利を奪う」との批判もある中、慈恵病院は、「赤ちゃんが生き延びる権利が最も重要で優先されるべきである」との信念をつらぬいています。

また慈恵病院は「SOS赤ちゃんとお母さんの相談窓口」を設置し、24時間無料で全国からの電話相談を受け付けています。2002年の開設当時は年間20件程度だった相談が、「こうのとりのゆりかご」設置からうなぎのぼりに相談件数が増え、2013年度は新規相談だけで1000件に達しました。熊本の一つの民間病院に全国からの相談が殺到している状況です。中には自宅で赤ちゃんを出産し、出産を終えた女性は朝まで気絶していたなど、命にかかわる深刻な相談も寄せられているそうです。

病院は予期せぬ妊娠の相談に乗り、どうしても自分で育てることができないケースについては、民間の団体を通じて、特別養子縁組で赤ちゃんを育てたいという夫婦につないでいます。6年間で180件もの特別養子縁組が成立しているそうです。

一方で「こうのとりのゆりかご」に入った赤ちゃんは児童相談所の管轄となり、その多くは乳児院に措置されています。蓮田院長は最近の著書の中で「我々は預けられた子供達ができるだけ早く家庭で育てられることを願っている。しかし家庭での養護が少ないことが残念でならない。慈恵病院には預けられた子供に対するたくさんの特別養子縁組希望があるというのに、それが行われていない」と述べています。

今回は、産婦人科の医師でもあり、慈恵病院の理事長兼医院長でもある蓮田太二先生より現場の声を伺う貴重な機会です!ぜひ御参加下さい。

日時:2014年1月17日(金)14:00~16:00
場所:日本財団ビル1F(東京都港区赤坂1-2-2)
対象:すべての方(参加費無料)
定員:120名

14:00~15:30 講演「こうのとりのゆりかごと24時間妊娠SOS」
スピーカー:慈恵病院 蓮田理事長
15:30~16:00 質疑応答

 

お申し込みはこちら ↓

http://my.formman.com/form/pc/5cJQGiwMqKAJGM1e/

2013.12.12 更新

2013年12月15日(日)「特別養子縁組を考える国際シンポジウム~赤ちゃんが温かい家庭で育つ社会を目指して~」を開催します。

2013年12月15日(日)「特別養子縁組を考える国際シンポジウム~赤ちゃんが温かい家庭で育つ社会を目指して~」を開催します。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

〈申込方法〉
下記の専用フォームにてお申し込みください。
※ 11月1日から申し込みの受付を開始いたします。

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国連の子どもの権利条約には「こどもは家庭環境の下で育つべきである」とあり、欧米諸国では何らかの理由で産みの親のもとで育つことができない子どもは、里親や養子縁組等の家庭における養護が潮流となっています。特に近年は子供にとっては「永続的な」家庭が望ましい(パーマネンシーケア)という考えから、養子縁組への取り組みに力をいれる国が多く、アメリカでは毎年約5万人の子供が養子縁組を行います。これに対して我が国には社会の養護を必要とする子供の9割近くが施設で暮らしており、また特別養子縁組は年間わずか400件前後にとどまっています。

最近は民間の養子縁組団体の高額の寄付の問題が報道されましたが、そもそも特別養子縁組は生みの親のもとで育つことができない子供が、温かい家庭で育つことを目的とした子供のための制度です。子供が安全な家庭に養子縁組されるためには専門的なソーシャルワークやフォローアップが必要とされるため、それに伴う経費が必要となるのは当然であり、私たちは、社会全体として誰がそのコストを負担し、責任をもって行うべきか見直す時期に来ているのではないでしょうか。

日本財団は我が国での特別養子縁組の更なる普及を目指して、アメリカ、イギリス、韓国の関係者を招待し、国際シンポジウムを開催します。日本の社会の未来を担う子供たちのために、私達は何ができるのか一緒に考えてみませんか?

日時:2013年12月15日(日) 13時~17時
場所:日本財団2F会議室 港区赤坂1-2-2
主催:日本財団
協力:(一社)全国養子縁組団体協議会、(公社)誕生学協会、(一社)次世代社会研究機構
定員:200名
参加費:無料
日英同時通訳あり。託児あり(先着順・要事前申し込み)。

プログラム:
13:00~13:10 開会挨拶 笹川陽平(日本財団会長)
13:10~13:40 日本における特別養子縁組の現状と課題  後藤絵里(朝日新聞GOLBE 記者)
13:40~14:10 イギリスにおける養子縁組
クリス・クリストフィデス(英国養子縁組里親委託機関協会、イギリス)
Mr. Chris Christophides(British Association for Adoption and Fostering, UK)
14:10~14:40 アメリカにおける養子縁組
ミーガン・リンドセイ(全国養子縁組協議会、アメリカ)
Ms. Megan Lindsey(National Council for Adoption, US)
14:40~15:10 韓国における養子縁組
姜恩和 (首都東京大学 助教)

休憩
15:20~16:30パネルディスカッション
コーディネーター 高橋恵里子(日本財団)
パネリスト クリス・クリストフィデス(英国養子縁組里親委託機関協会)
ミーガン・リンドセイ(全国養子縁組協議会)
姜恩和 (首都東京大学)
赤尾さく美(一般社団法人 全国養子縁組団体協議会)
小川多鶴(一般社団法人 アクロスジャパン)
16:30~17:00 質疑応答

※プログラムは変更の可能性があります。

 

〈申込方法〉

下記の専用フォームにてお申し込みください。

※ 11月1日から申し込みの受付を開始いたします。