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2020.10.02 更新

ハッピーゆりかごプロジェクトは、「子どもたちに家庭をプロジェクト」に名称変更します【NEW】

2013年より、特別養子縁組の普及のためにスタートした「ハッピーゆりかごプロジェクト」。当時は特に、「愛知方式」ともいわれた赤ちゃん縁組の推進に力を入れていました。 シンポジウムや研修の開催をしたり、養子縁組家庭への調査を実施したり、 塩崎元厚生労働大臣に特別養子縁組についての提言や児童福祉法改正についての署名をお持ちしたりと、様々な活動を行ってきました。

活動は徐々に広がっていき、現在は特別養子縁組だけでなく、里親制度の推進、妊娠SOS相談窓口の支援、実親子支援プログラムなどにも取り組んでいます。根底には、子どもにとって安心で安全な家庭で育つことが何よりも大切であり、社会はそれを実現しなければならないという思いがあります。

2016年の児童福祉法改正により、社会的養護を必要とする子どもたちは原則として家庭で養育すると法律で決まったことは、大きなベンチマークでした。その後の「新しい社会的養育ビジョン」をへて、2020年からは都道府県の社会的養育推進計画が始まりました。

これからも、「子どもたちにあたたかい家庭を」というスローガンのものと、一層、様々な活動を展開していきたいと思っております。
2020年12月の本格オープンに向けて、ウェブサイトを準備しております。今後とも、私たちの活動にご関心をお寄せいただけますと幸いです。

日本財団 国内事業開発チーム 子どもたちに家庭をプロジェクトチーム