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2015.02.04 更新

日本財団&東京都助産師会共催 妊娠相談SOS学習会

0214東京都助産師会学習会
ダウンロード用学習会チラシ

子どもの0か月、0日目の虐待死、子どもの長期にわたる施設養育といった問題を防ぐために、予期しない妊娠をした女性への妊娠期からの支援は非常に重要です。
様々な支援を受けることで、自分で育てる自信を持てるようになる女性もいれば、どうしても育てられない場合は特別養子縁組という選択で子どもを愛のある家庭に託す女性もいるでしょう。
今回の学習会では、半年で全国から1,500件の妊娠相談が寄せられたという「こうのとりのゆりかご」(通称:赤ちゃんポスト)がある熊本の慈恵病院の田尻由貴子さんをはじめ、妊娠相談の経験者の方々からお話しを伺い、電話口や産科病医院、保健所でどのようにケースワークをするとよいのかを学びます。助産師だけではなく、予期しない妊娠をした女性に接する機会のある保健師や児童相談所の方々もぜひご参加くださいなお、医療・保健分野の専門職者や福祉関係者ではない一般の方のご参加はご遠慮ください。

開催日時:2015年2月14日(土)13:00-17:00 (12:30から受付開始)
場所:東京都助産師会館5階講堂(文京区音羽1-19-18‎ TEL: 03-5981-3033)
参加費:助産師会会員1000円、非会員1500円
定員:100人
※学習会への参加は、事前登録が必要です。
以下、URL先のフォームまたは、FAX(03-5981-3034)にてお申し込み下さい。
https://www.jmat.jp/form/form.html
※事前登録後、参加費を以下の郵便口座へ2015年2月12日(金)まで(延長しました!)にお振り込み下さい。(振込手数料はご負担願います)
【参加費振込先】郵便口座:00170-7-484988 加入者名:公益社団法人東京都助産師会
※学習会当日に参加費振込の領収書をご持参ください。

学習会プレゼンター
*田尻由貴子(医療法人聖粒会慈恵病院元看護部長、現相談役)
*秋山久美子(婦人保護施設 慈愛寮主任支援員)
*松岡典子(三重県助産師会会員、三重県『妊娠レスキューダイヤル』受託団体MCサポートセンターみっくみえ代表)
*権田倫子(東京都助産師会常務理事)
*赤尾さく美(日本財団特別養子縁組事業担当、一般社団法人ベアホープ理事)

◆第一部 各現場の現状と課題について
・妊娠相談窓口から見える問題と助産師のビジョン~学習会開催に至った理由~
・全国からくる慈恵病院の妊娠相談SOSの現状と課題(法整備、ネットワーク、財政的支援)
・三重県委託の妊娠相談窓口の現状と課題
・東京都助産師会の相談活動報告 無料電話相談
◆第二部 思いがけない妊娠をした女性への対応、制度、社会資源 ~ ケース事例をもとに ~
・「貧困妊婦の事例」生活保護、宿泊施設、公的機関と民間の連携、自立への支援等
・「DV被害者の妊婦の事例」
・「若年妊婦の事例」中高生妊婦への対応
・「特別養子縁組の事例」民間団体と児童相談所による特別養子縁組、里親制度
・「自宅で墜落分娩した事例」緊急対応、連携病医院の確保、ネットワークの必要性等
・「妊娠相談を受ける者の姿勢」

問い合わせ先:
<一般>【東京都助産師会】電話:03-5981-3033 ※平日 10:00-16:00 のみ対応  FAX:03-5981-3034
<報道関係者>【日本財団 ハッピーゆりかごプロジェクト】電話:03-6229-5111(担当:粟野)