2020.10.30 更新
2020.10.30 更新
2020.10.09 更新
2020.10.02 更新
2020.08.20 更新
「日本財団ハッピーゆりかごプロジェクト」は、生みの親と暮らすことができない子どもたちが、特別養子縁組や里親制度のさらなる普及により、あたたかい家庭で健やかに育つことができる社会を目指すプロジェクトです。
親の病気や貧困、育児放棄などさまざまな理由で家族と暮らせない子どもたちは、全国で約4万5千人います。そうした子どもたちを家庭で一定の期間、育てる役割を担っているのが「里親」家庭です。
わたしたちは、里親制度の普及とともに、里親家庭を支えられる社会の創出を目指し、「フォスタリングマーク」をつくりました。