イベント・メディア情報

イベント告知(日本財団) 特別養子縁組 養子縁組

2018.11.14 更新

日本子ども虐待防止学会 日本財団スポンサードセッション 「養子縁組家庭支援のグッドプラクティスを考える」開催のお知らせ【NEW】

日時:
12月1日(土)9:30〜11:00
場所:
川崎医療福祉大学 講義棟 3F 講義室3601(〒701-0193 岡山県倉敷市松島288)

日本財団は今年も日本こども虐待防止学会でスポンサードセッションを実施いたします。
※このセッションに参加するには日本子ども虐待防止学会への参加が必要になります。スポンサードセッションへの申し込みは不要ですので、当日直接会場にお越しください。

改正児童福祉法において、社会的養護を必要とする子どもは家庭と同様の養育環境で育てることが理念として規定され、それを具現化する一つの施策として、養子縁組制度の有効活用が期待されている。しかし縁組成立後の養子縁組家庭の実態や生活状況については、それぞれの家族の事情やプライバシーの観点等より、実情を把握することが難しく、これまであまり調査が行われてこなかった。そのため、今後期待されている養子縁組支援政策の発展のための科学的根拠が乏しいといえる。

本シンポジウムでは、2016年から2017年にかけて日本財団が実施した養子縁組大規模調査のデータを再分析することにより、より良い政策提言の根拠を議論することを目的とする。本調査の分析にあたっては親の視点だけでなく子どもの満足度等による子どもの視点からの養子縁組についての評価も行い、建設的な議論を行いたいと考えている。

基調講演として、養子縁組調査2次分析の概要、家族支援のためのエビデンス

①親子の満足度に影響する因子と

②子どもの満足度に影響する因子について発表した後、養子縁組家庭支援のグッドプラクティスについて、行政、民間養子縁組団体、当事者などを交えて議論する。

主催:⽇本財団
座長:高橋 恵里子(日本財団)
基調講演:和田 一郎(花園大学)
発表者:福井 充(福岡市子ども未来局総務企画課)
発表者:ロング 朋子(一般社団法人ベアホープ)
発表者:近藤 愛(養子当事者)

日本虐待防止学会のホームページはこちらから

2018.11.14 更新

主催:全国家庭養護推進ネットワーク、助成:日本財団「第1回FLECフォーラム」開催のお知らせ【NEW】

「第1回FLECフォーラム」
~社会的養護の健全な発展のために~

すべての子どもたちに家庭での生活を(Family Life for Every Child: FLEC)という思いをこめて、家庭養護とその関連分野にさまざまな立場で携わる関係者が集い、相互のネットワークの構築・強化を図るとともに、実効性のある施策について意見を交わすことを目的に、FLECフォーラムを開催します。

家庭養護の推進に興味・関心のある方はどなたでもご参加ください。

主催:全国家庭養護推進ネットワーク
助成:日本財団

日程:   2019年 2月2日 (土)・ 3日 (日)
会場:   ベルサール神保町
(東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館)

主なトピック:
●これらからの社会的養護を展望するービジョン、計画策定要領の公表、そして都道府県計画の見直しに向けて
●里親を増やすための方策と家庭養護を推進するためのフォスタリング機関、児童相談所のあり方
●家庭養護の推進に向けた施設のあり方
●社会的養護と障害児施策、子育て支援、母子保健等の他施策との連携
●要保護児童を対象とした特別養子縁組の展望
●多様な子どものニーズに対応する家庭養護の質の向上
●今後の家庭養護の推進に向けて

参加費:
フォーラム参加費 (事前申込)6,000円  (当日申込)8,000円
レセプション (申込者のみ)5,000円
※ベルサール神保町にて立食

申込み方法:
添付の参加申込書を以下よりExcelファイルをダウンロードし、必要事項を記入の上、FAX/郵送/メールにてお申込みください。

 

申込〆切: 2019年1月10日(木)24:00
定員: 200人(先着順)

詳細: ウェブサイトをご覧ください。

 

ちらしのダウンロードはこちらから

 

問い合わせ先:
全国家庭養護推進ネットワーク事務局 (一般社団法人 共生社会推進プラットフォーム)

電話: 03-6276-5280   FAX: 03-6276-5206  Email: info@isephp.org
住所: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-10-7島村ビル2階

2018.11.06 更新

日本財団共催 SOS子どもの村JAPAN 東京、福岡フォーラム開催のお知らせ 早割受付中【NEW】

「英国の里親支援
ソーシャルワークに学ぶ」
~フォスタリング機関のこれから~

児童福祉法改正から2年、厚生労働省はいよいよ各都道府県に「社会的養護推進計画」の策定を通知するとともに、今後の里親養育を包括的に支援する「フォスタリング機関のガイドライン(案)」を示しました。この新しいフォスタリング機関(里親支援機関)は、今後のわが国の里親養育推進と子どもたちの最善の利益を実現するための鍵となるものです。
「SOS子どもの村JAPAN 」では、これまで2年間に亘り、里親先進国であるイギリスから講師を招き、「フォスタリングチェンジ・プログラム」をはじめ、里親登録前研修「Skills to Foster」などの里親支援について学んできました。
今回は、イギリスの里親支援の中心にある里親ソーシャルワークの基本や里親ソーシャルワーカーの役割について学び、これから始まるフォスタリング機関やそれを担う里親ソーシャルワーカーの在り方について、皆さまとともに学び、考えていきたいと思います。

主催:認定NPO法人 SOS子どもの村JAPAN
共催:公益財団法人 日本財団
後援:子どもの家庭養育推進官民協議会

[東京フォーラム]
2019年3月2(土) 13:00 ~17:00
日本財団2 F 大会議室
東京都港区赤坂1丁目2-2 日本財団ビル
■ 東京メトロ「虎ノ門駅」「国会議事堂前駅」「溜池山王駅」より徒歩約5分

 

 

[九州フォーラム]
2019年3月10日(日) 13:00 ~17:00
西南コミュニティセンター
福岡市早良区西新6丁目2-92
■ 地下鉄「西新駅(3番出口)」徒歩5分、西鉄バス「修猷館前」徒歩5分
※ 両会場には駐車場はありません

 

 

< 参加費 >
早割(2018年12月28日までにお支払の方)
●一般参加者:3,000円
●支援会員:無料
○通常(2019年1月7日~2月20日までにお支払の方)
●一般参加者:3,500円
●支援会員:1,000円

※2018年12月29日~2019年1月6日の期間は、受付を休止致します。
※お申し込み後の参加費の払い戻しはできません。
ただし、諸事情による開催中止の場合には、別途ご案内させていただきます。
※事前に請求書が必要な方は、参加申込み後に届く自動返信メールに詳細の説明がございます。
まずは参加申込み手続きをお済ませください。

 

2018.10.11 更新

9月3日 「すべての子どもが愛されて育つために」シンポジウム開催しました【NEW】

「すべての子どもが愛されて育つために~親⼦⽀援から⾥親、特別養⼦縁組など様々な家族のかたちを考える~」シンポジウム

※詳細な報告書は2018年11月以降に公開予定です。

9月3日、よみうり大手町ホールで「全ての子どもが愛されて育つ社会シンポジウム」が開催されました。
開会の挨拶を日本財団会長 笹川陽平が行い、来賓の挨拶を厚生労働省子ども家庭局長 濵谷 浩樹氏より賜りました。

日本財団会長 笹川陽平氏

厚生労働省子ども家庭局長 濵谷 浩樹氏

基調講演では瀬奈じゅん氏による自身の壮絶な不妊治療の体験から特別養子縁組までの葛藤、実際に特別養子組をして得た幸せについて話されました。

34歳まで宝塚で過ごし、結婚願望や子どもが欲しいといった想いは全くなかった瀬奈氏。38歳のときに現在の夫である千田真司氏と結婚。しかし、結婚後も舞台などが忙しく、不妊治療を始めたのは40歳のときでした。

「私は、子どもが欲しいと思ったことがなかったというのもあるのですけれども、ほんとうに宝塚しか知らない無知でした」
不妊治療では、ホルモン治療により体調を崩し、心身ともにボロボロに。そんなときに、夫の千田真司氏から「特別養子縁組」の話があったそう。しかし、すぐには決断できずにた。不妊治療をやめてから、1年考えたといいます。
「考えても考えても答えは出ない。特別養子縁組に取り組んでみないと分からないこともいっぱいある。やはり私は家族が欲しいし、そして少しでも温かい家庭が必要な子どもがいて、親になりたい・子育てをしたいと思う人がいて、その双方が一緒に生活して幸せな家庭を築けるなら、そんな素敵なことはないのではないかと思うようになりました。」

元宝塚歌劇団・養親当事者 瀬奈じゅん氏

続いて塩崎前厚生労働大臣の基調講演。
塩崎氏は「真に子どもを大事にする国を目指して」と題して児童福祉の大きな流れについて新しい社会的養育ビジョンと改正児童福祉法を中心に話されました。

まず、日本の社会的養育の背景として、戦争孤児を収容するのが当初の目的であったこと、しかし時代が変わっても、子ども中心ではなく、大人の都合で物事が構築されてしまったことが問題であると指摘されました。
平成28年と29年における児童福祉法の法改正については、「子どもの権利」を第1条で入れ、「子どもの最善の利益」を優先することを第2条、第3条ではまずは家庭支援、それが無理なら家庭と同様の環境で育てるような特別養子縁組、それも無理なら里親といった理念規定の変更が最も重要であると説明されました。一方で平成29年の法改正では、家庭裁判所の関与を強くしたことも説明されました。

次に新しい社会的養育ビジョンの発表後、里親委託率など具体的な数値目標について、施設側からの反発があったこと、それでも非現実的な数字ではないことを熱く語られました。
新しい社会的養育ビジョンを踏まえた都道府県計画の策定要領については、里親委託率をどうするか、また施設におけるユニット制の廃止について話されました。

最後に、結愛ちゃん事件を受けて、子どもと家庭のために何ができるかとしては児童相談所の専門性強化、児童相談所における人員配置基準の強化が重要であることが説かれました。

衆議院議員・前厚⽣労働⼤⾂ 塩崎 恭久氏

休憩をはさみ、読売新聞社東京本社編集委員の猪熊律子氏がコーディネーターとなり、パネルディスカッションが行われ、
「各登壇者の取り組みの発表」が各登壇者より話され、続いて「里親養育の推進と質向上に向けて」「特別養子縁組を増やすために」「いま私たちにできること」が議論されました。

当日は全てを紹介・パネリストに意見をもらうことは時間の都合上できませんでしたが、今後、当HPで紹介していきます。また、詳細な報告書も2018年11月以降に公開予定です。

2018.09.21 更新

主催:ISSJ、助成:日本財団 セミナー開催のお知らせ【NEW】

日時:
2018年11月23日(金、祝)10:00-17:00
場所:
大正大学 7号館4階742教室
定員:
50名 参加費無料

「ポスト・アダプション サービスの実践に向けて~養子縁組家族のために~」

家庭養護の促進に向け、英国の養子縁組支援機関(PAK-UK)から家族支援の専門家を招聘したセミナーを開催いたします。児童相談所・養子縁組支援団体等の支援者、社会的養護や家庭養護にご関心のある方のご参加をお待ちしております。14:45~のワークショップは、養子縁組当事者(養親・養子家族)もご参加いただけます。

プログラム(※同時・逐次通訳付き)

10:00~10:35 英国におけるポストアダプションサービスの取り組み及び養親支援の事例
10:40~12:00

 

養子縁組における養親・養子のアセスメント手法

 

午後のワークショップは、①か②のどちらかをお選びいただけます。申込の際にお知らせ下さい。

12:45~14:30

 

様々な課題に直面する養親への支援の実践 子どもに対するライフストーリーワークの実践
14:45~17:00 情緒・行動上の問題がある子どもとの親子関係の築き方 子どもへの真実告知とライフストーリーの伝え方

 

講師:英国 養子縁組支援機関PAC-UK (Post-Adoption Centre –UK)

1986年に設立された英国で最も規模の大きい養子縁組支援機関。養子縁組後の支援サービスの先駆的組織であり、縁組後の養子・養親・実親等への直接的な支援に加え、ソーシャルワーカーや学校の教員など社会的養護に関わる専門職への研修を実施。

<お申込み>

お申込はウェブ申込フォームもしくはメールにて、ご出席される方のお名前、ご所属、ご希望のワークショップ(①・②いずれか)を、お知らせ下さい。また、養子縁組当事者としてご参加の方は、その旨お伝えください。なお、定員(50名)になり次第、締め切らせていただきます。

Google formの申し込みはこちら

 

 

<PDFチラシ> Seminar1123.pdf

<連絡先>

社会福祉法人 日本国際社会事業団(ISSJ)

〒113-0034 東京都文京区湯島1-10-2 御茶ノ水K&Kビル3F

TEL:(03)5840-5711      FAX:(03)3868-0415      E-mail:issj@issj.org