サポーター宣言

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サポーター宣言

ライフ・ホープ・ネットワーク創設者

Cynthia Ruble(シンシア・ルーブル)

私は誰かを「お母さん」と呼びたくても呼ぶことができない子どもたちがいることが考えられません。それは、あまりにも痛ましいことです。家族の愛情を知らない子どもがいては決してならないのです。

私にとって日本財団のパッヒーゆりかごプロジェクトは、長年の祈りを叶えてくれるものでした。日本財団が長期施設養育にかわって、特別養子縁組の推進に取り組んでくださっていることをとても嬉しく思います。日本財団が日本におけるマインドセットやシステムを変えてくれることを心より願っています。

(私が養子を迎えていなければ)息子は施設で育っていたかもしれない、と思うと胸が痛みます。私は誰かを「お母さん」と呼びたくても呼ぶことができない子どもたちがいることが考えられません。それは、あまりにも痛ましいことです。家族の愛情を知らない子どもがいては決してならないのです。

私は、危機的状態にある妊婦にとって養子縁組という選択肢がいかに重要であるかということも見てきました。多くの場合、自分で子どもを育てることができるか分からない妊婦は、もしどうしても育てることができないのであれば養子縁組という選択肢があるということを知ることで冷静になることができ、妊娠期間を健康的に過ごすことができるのです。これにより中絶や虐待から赤ちゃんを救うことができるのです。

もし日本社会が養子縁組をもっともっと受け入れることができれば、間違いなくその恩恵を受けることでしょう。

2005年以来、ライフ・ホープ・ネットワークは妊婦のホームとして、危機的妊娠や中絶後のストレスに関するカウンセリングを行い、シングルマザーになることを希望する女性や養子縁組を決断した女性をサポートしている。 シンシアは2000年から日本に在住し永住権を取得、2010年に当時3歳だったダウン症の息子を養子に迎えている。