サポーター宣言

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サポーター宣言

NPO法人タイガーマスク基金 代表

安藤哲也

生まれてくる子の命の尊さはどのような生い立ちの子どもでも同じはず。すべての大人の責任としてこの問題の改善と予防に力を入れていきたい。皆さんも共に考えてください。

児童養護施設等で暮らす子どもたちの支援活動をする中でこの「特別養子縁組」のテーマを知りました。養育が難しい親から生まれた子どもを養子として受け入れ、赤ちゃん時からわが子のように育てる。そのような子育ちの環境支援こそが、苦難な情況におかれた子または生みの親にとって最善の道と考えます。ただ日本ではこうした措置がまだ「特別なこと」として捉えられたり、さまざまな環境不備からなかなか社会に定着せず、養子を希望する人と子どもとのマッチングが成立しづらいといえるでしょう。生まれてくる子の命の尊さはどのような生い立ちの子どもでも同じはず。すべての大人の責任としてこの問題の改善と予防に力を入れていきたい。皆さんも共に考えてください。

NPO法人タイガーマスク基金 代表理事 NPO法人ファザーリング・ジャパン 副代表理事 にっぽん子育て応援団 共同代表 1962年生。二男一女の父親。出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年に父親支援事業を展開するNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。代表を5年間務め、現在は副代表。2012年には児童養護施設の子どもたちの自立支援と子ども虐待やDVの防止を目的とするNPO法人タイガーマスク基金を立ち上げ代表理事に就任した。ライフワークでは全国で絵本の読み聞かせ活動をする「パパ’s絵本プロジェクト」のメンバー(since2003)。子どもが通う保育園や小学校ではPTAや学童クラブの会長も務め地域でも活動中。厚生労働省「イクメンプロジェクト推進チーム」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」、東京都「子育て応援とうきょう会議」等の委員も務める。著書に『父親を嫌っていた僕が「笑顔のパパになれた理由」』(廣済堂出版)『パパの極意~仕事も育児も楽しむ生き方』(NHK出版)、『PaPa’s絵本33』(小学館)など。読売新聞でコラム「パパ入門」を連載した。