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2014.03.25 更新

―新しい家族のあり方について皆で考えよう―        特別養子縁組推進月間記念シンポジウム

日時:
2014年4月4日(金)18:30~20:30
場所:
日本財団ビル2階会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
対象:
全ての方
定員:
200名

―新しい家族のあり方について皆で考えよう―

特別養子縁組推進月間記念シンポジウム

〈挨拶〉森啓子(日本財団)山本恵子(NHK名古屋)

<スペシャルゲスト>

小西行郎(日本赤ちゃん学会理事長、小児科医)

宮台真司(首都大学東京教授、社会学博士)

林恵子(ブリッジフォースマイル理事長)ほか

 

<パネリスト>

安藤哲也(タイガーマスク基金代表理事)

大葉ナナコ(誕生学協会代表理事)

後藤絵里(朝日新聞記者)

矢満田篤ニ(社会福祉士)ほか

<コーディネーター>

西田陽光 (次世代社会研究機構 代表理事)

<主催>

(一社)次世代社会研究機構/日本財団

 

<協力>

文京区、NPO法人ETIC.、(公社)誕生学協会(一社)アクロスジャパン、(一社)全国養子縁組団体協議会、NPO法人タイガーマスク基金、NPO法人地方自立政策研究所、薔薇棘、NPO法人Fine、

(一社)ウエルク、(一財)国際平和協会

 

 

申し込みは以下をお書きいただき以下のアドレスへお申込みくださ

お問い合わせ:070-5361-9195

送り先 info@next-g.org 又はFAXの方は03-5226-3322

以下をお書きいただきお申込みください。

 

【タイトル】4月4日記念シンポジウム参加

【ご氏名】

【ご所属】

【連絡先】

 

FBからの申し込見の方はこちらから

https://www.facebook.com/events/694578077231800/?fref=ts
<概要>

日本では毎年2000人の赤ちゃんが乳児院に預けられ、15歳になると養護施設に移り、高校進学をしない子は施設から15歳で出なくてはいけません。その子どもたちが施設を出た後、社会で自立して行く過程で相談したい時に戻る場所は無く、施設出所後の子どもたちの行方については調査すらされていないのが現状です。

一方で、近年、赤ちゃんの脳、生理、情緒の健やかな成長には、養育者との間に「恒久的な愛情」が望ましいということが検証されています。諸外国では産みの親のもとで育つことができない赤ちゃんは、里親や養子縁組等で、家庭で育ち、乳児院にはほぼ預けません。

アメリカでは毎年約5万人の子どもが養子縁組を行っていますが、日本では特別養子縁組の理解や普及が大変遅れているため、国内の特別養子縁組は毎年約400組しかありません。

近年増えている児童虐待の現場から多くの赤ちゃんが乳児院に保護され、家庭での愛を得られない環境を強いられています。また、虐待を受けた子供たちが大人になって再び我が子に虐待をしてしまうという負の連鎖が続いています。まさに赤ちゃんや子供時代に遭遇した川上の問題は、愛着障害や、暴力の連鎖や様々な負の連鎖をもたらし、川下として成長後もその人の人生を苦しめてしまいます。

このたび、日本財団“ハッピーゆりかごプロジェクト”では多くの関係団体に呼びかけ、「4月4日」を「ようしの日」として約1カ月、特別養子縁組推進月間としてキャンペーンを実施することにしました。

すべての子どもが愛されて育つ社会を目指し、負の連鎖が続かぬことを願い、本シンポジウムをキャンペーン月間の最初のイベントとして、皆で「新しい家族」について考える機会にできればと思います。